年金課税の見直し
民主党マニュフェスト勉強会 その6
税理士法人ハガックスでは、今後の税制の動きを顧問先にいち早く届けるため、
民主党のマニュフェストの勉強会を始めました。
税の専門家として、今月9月はこの内容を順にお届けしています。
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年金課税の見直し
「公的年金等控除」「老年者控除」は、平成16年度改正以前の状態に戻します。「公的年金等控除」について、65歳以上の方の最低保障額を120万円から140万円に引き上げるとともに、50万円を所得控除する「老年者控除」を復活させます。ただし、適用には所得制限を設けます。本措置により、配偶者控除を整理した場合でも、年金生活者の負担増にはなりません。
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50万円の老年者控除の復活は、年金受給者はもちろんのこと、高収入の方にも朗報ですね。
しかし、現在、本来は、まず満額もらってしかるべき年金は、否応がなしに、所得税や介護保険が
天引きされています。そして、住民税の特別徴収(天引き)もはじまります。
徴収する側からとっての理屈は理解できますが、そのような問題についてもマニュフェストで提起して
欲しかったと思うのは私だけでしょうか?
記)石川桂子
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