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コピー機やサーバーなどでリース契約をされている企業も多いと思います。
レンタルをイメージすると思いますが、実は、お金を借りて購入していると同じ
金融の側面があります。
リースの設定期間の終了するまでは、その物件の総額をリース料というかたちで分割払いします。
このリース料の中には、固定資産税、動産保険料のほか利息相当分が含まれています。
リース会社も他の金融機関から借り入れをしているので、当然それよりも高い金利を設定します。
銀行の借入れをする際は、利率を気にされる方も、リースの設定の際の利息は気にしないのでは。
リースにおいて、利率はリース会社の内部で設定していて大抵、公表しないのですが、
企業の信用状況によって設定を変えています。
高額なリース契約の場合には、決算書の提示を求められることもあります。
つまり、リース契約するということは、銀行からお金を借りて、物件を購入する
方が結果的に安あがりになるはずのことをしているのです。
よって、キャッシュフローの都合上、リースを活用するのは有効かもしれませんが、
支払い総額で考えればお得のはずがありません。
月○千円などと目先の安価な側面にとらわれてしまいがちですが、
リース契約は、中途解約が禁止な上、基本的には所有権が移転しないことに注意が必要です。
創業後、思うように売上が伸びず、事業をたたむなんてことも良くあります。
残額の支払いを全て行う必要があります。
リースの契約の際には、「連帯保証人」としてご自身の名前を書くはずです。
法人がつぶれても、社長個人が残額を支払う必要があるのです。
日本三大大仏?の一つ「東京大仏」へ初詣に行ってきました。
(記)野澤 正伸
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