2011年8月一覧
子ども手当て(所得制限)について
今月、子ども手当の見直しが正式に決まりました。
来年3月までは現行制度が続きますが、来年度からは児童手当に戻り、拡充される形になります。
来年6月以降は年収960万円程度で所得制限を設定したため、高所得層では大幅にマイナスになることも・・・。
今年の10月分から、以下のように変更します。
(9月まで)子ども1人あたり月額1万3千円
↓
(10月以降)3歳未満 :1万5千円
3歳から中学生:1万円
※3歳から小学生第3子以降は1万5千円
自公政権時代の児童手当より支給額は増えますが、来年6月には所得制限も復活します。
旧制度の児童手当と比べると・・・
年収1,100から1,300万円で年間約12万円(子供一人当たり)の負担増といわれてます。
いずれ「扶養控除」が復活するといいですね。
先週、お客様が出走しているということで芳賀が鈴鹿へ行ってきました。
その時の写真です。やはり迫力ありますね。

(記)野澤 正伸
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信頼の継続をモットーに
税理士法人ハガックス
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町28-6
TEL 03-3476-1381
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子供手当と児童手当
民主党のマニフェストである「子供手当」の廃止と、自公時代の制度「児童手当」の復活が決定。
支給額については、
・9月迄「子供手当」
中学生迄一律で月に1万3000円
・10月以降「児童手当」の復活
3?12歳の第1子と第2子および中学生は同1万円に減額となり、逆に3歳未満と3?12歳未満の第3子 以降は同1万5000円と増額
また、来年度以降は、年収960万円程度のラインでの所得制限が加わる予定です
(但し、対象世帯も年少扶養控除の廃止に伴い軽減措置を検討)
支給対象者が、児童手当より子供手当の方が圧倒的に多く、当初から財源投入が難しいといわれていたのも否めない事実。
子供手当は、一年半という最短で幕を下します。
記)石川桂子
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子供手当と扶養控除
こんにちは、鈴木です。
子供手当導入の際、「所得控除から手当へ」という観点から扶養控除の改正が行われたのは、もうみなさんも御存じのことと思います。
所得控除の場合、税率が高い人の方が減税額が大きくなるため公平であるはずの税制において結果的に貧富の差が出てしまうのに対して、手当であれば全員に同額支給されるために公平であるというのがこの理念の背景にあったと思います。
さて、子供手当が廃止されるとなるとこの扶養控除の方はどうなるのでしょうか...
児童手当時代にあった扶養控除を廃止して子供手当に移行したわけですから、児童手当に戻る以上は扶養控除も戻さないと単なる増税で終わってしまいます。
まだまだ未確定要素が多いので今後の動向にさらに注目ですね。
記)鈴木良期
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