2011年10月一覧
2ー4.Promotion 販促
>2.4P
>2ー4.Promotion 販促
マーケティングの4P最後はPromotion(販売促進)です。
自社の商品やサービスが品質・価格ともに優れていていても、顧客に認知されなければ売れません。
認知度を上げるための活動です。
マスメディアを用いた広告宣伝活動から、会員情報を集計してのワントゥワンによるメルマガやDM、
そして、ホームページやFACEBOOKなどのSNS、ブログ、コミュニティを活用した口コミ・・・
戦略・手法はいくつもあります。
ターゲットの顧客層を見極め、ターゲットが新規顧客なのかリピート顧客なのか
どういう心理で顧客が購買行動につなげているのか・・・
2ー3.Place 場所・チャネル
税理士法人HaGaX (2011年10月18日 09:50)
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>2.マーケティング
>2ー3.Place 場所・チャネル
今回は「Place(場所・チャネル)」について説明します。
これは狭義には、商品を提供する「場所」です。
最終消費者へ直接売る小売を指向するのであれば、自社店舗をどこに構えるのかというのが「場所」のマーケティングです。
市場分析によりその周辺の年齢別人口や性別、平均年収、さらに目の前を通る時間帯別人数なども把握して店舗を決める必要があります。また店舗を構えない場合は、デパートやモール、ネット(楽天・yahoo、自社サイト)、通販、委託販売など、どの「場所」で売るのか、またこれら組み合わせの場所を商品の特性やターゲット顧客に応じて、戦略的に構築します。
また、卸売においても、その商品属性に応じた商習慣が存在する場合は、市場を通した方がよいもの、商社などの取扱いしか取り扱われないものなどがあり、
また、どの地域・業界にアプローチすべきなのか、どのような提案が望まれるのか、商品属性とターゲット層を十分吟味に決定していきます。
また、広義にはチャネル戦略・流通戦略を指します。
自社の営業マンで売るのではなく、外部の営業組織に任せるという考え方です。
オープンな販売代理店制度により販売する場合や、地域独占などのクローズな販売代理店制度により販売する考え方が
あります。代理店には販売量に応じたインセンティブを与えることになります。また保守サポートが必要な商品・サービスの場合は、代理店教育などを定期的に行い、代理店を統括します。
地域で成功しているビジンネスであれば、フランチャイザーとして、ノウハウや商標を提供し全国展開を図るということも考えられます。
最後に、代理店というようなだいそれたものではなくても、商店街や地域・業界の横の連携、異業種交流など、ビジネスの可能性・機会はどこに転がっているかわかりません。
多くの可能性を排除せずに、ゆるやかに多くの提携・連携を模索していきましょう。
2ー2.Price 価格
税理士法人HaGaX (2011年10月14日 17:39)
|個別ページ
>2.マーケティング
>2ー2.Price 価格
4Pの2番バッターは「Price(価格)」です。
価格の設定は、売上に大きく影響するため戦略的な発想・設定が必要となります。
以下の3つの志向を想定しましょう。
1.「コスト志向」
仕入原価に値入額を上乗せし売価を設定する方法で、
一定の利益確保を目標として売価を設定する方法です。
値入額から人件費や販売経費などを差し引いても利益が残るように設定します。
2.「需要志向」
消費者の価格への認識を意識しながら設定する方法です。
顧客層や時期などの市場セグメント毎に価格設定を行います。
3.「競争志向」
競合相手の価格と比較して価格を設定する方法です。入札で決めることもあります。
他にも・・・
(1)従来見積もり型のサービスであったサービスに対し、サービス内容を細分化することで価格表を提示する
(2)原価に一定の幅のある商品・サービスでもわかりやすくするために一律価格とする(100円均一など)
(3)980円などとケタを下げる心理的な設定をする
(4)あえて高価格にすることで高品質をイメージさせる。
(5)賃貸不動産にて既契約とのバランスがあるため値下げせず、フリーレントを提案する
などなど、価格一つの設定方法にさまざまなノウハウがあるので、検討の際にはこれらを考慮するとよいでしょう。









