5ー1.募集の方法
税理士法人HaGaX(2012年1月 6日 14:38)
>5.雇用・人事
>5ー1.募集の方法
ネット通販、デザイナー、コンサルタント、ソフトウェア開発やホームページ作成などSOHOの方は、仕事が軌道にのってくると、事務や販売などでスタッフを新たに募集しようということになります。
良い人材に長く勤めてもらいたいですよね。今回は、そのような時に頭に浮かべて欲しいことについてお教えします。
まず、「ハロー・ワーク」です。
直接ハロー・ワークへ出向いて行けば、所定の用紙がおいてありますので、就業時間・場所、給料、などの諸条件を記入して
提出すれば、閲覧コーナーやインターネットハローワークに開示されます。
渋谷では、ハローワークの他に、「マザーズハローワーク東京」というのもあり、主に子育て世代のパートタイムに力を入れていますので、渋谷近辺でパートの募集を検討していて、募集条件や書き方などでお悩みなら、そちらの窓口に行った方がいいアドバイスを受けられる可能性がありあます。なお求人票はどちらのハローワークでも開示されます。
掲載された雇用内容をみて、就労希望者があらわれたらその都度、窓口の係員が面談の上で連絡をしてくれますから、相手の都合を聞いたうえで、面接の日取りと時間を決定しましょう。
そして、ハローワークをお勧めする大きな理由は3つあります。
一つは公共サービスの一環なので無料だということ。
もう一つは助成金です。雇用することによる助成金は色々な種類がありますが、利用するにはハローワークで募集をしていることが前提になります。これについては、5-4で紹介します。
そして最後に、窓口でのアドバイスです。ハローワークで求人票を出すということは、求人の際の労働条件が労働基準法などの法律に抵触していないというチェックにもなります。これは、後々の労使間のトラブルを防止するためにも是非おさえてください。
例えば最低賃金の制限、年齢・男女などで制限することは原則禁止など。また面接の際に聞いては行けないことなどの、アドバイスも受けることができます。是非、活用しましょう。
2.その他
①友人・知人など
募集というより勧誘・お願いです。ただ、気を付けて頂きたいのは、お手伝い感覚の友人の方の場合は、どうしても時間にルーズであったり、指示命令が聞かない場合があります。また、労働条件をルーズに決めがちで後々トラブルになるケースがよくあります。
②店先、ちらし、ホームページなど
近所の方の方を募集したいということであれば、検討してみましょう。
③紹介会社、広告会社
業界に特化した、求人広告/求人サイトは、適当な人材と出会うチャンスがぐっと増えます。
ある程度のスキルが要求される人材を募集するときは、検討してください。
いずれにせよ、年間〇〇〇万円の投資になるものです。車を買うのと同様な気持ちで、時間やコストをかけて、より慎重に、いい人材を探しましょう。









