tips不動産オーナー支援一覧
不動産オーナー確定申告の無料相談会
【所長のつぶやき】路線価を調べる際の裏技
国税庁ホームページに相続税の路線価が発表になりました。
平成23年1月1日時点の評価ということで震災前の路線価となります。
毎年7月1日(木)に発表されます。
既に発表されている地価公示などから、評価が下がることが予想されていました。
渋谷区桜丘町の当会計事務所の前の路線価は
H21 740千円/平米 → H22 650千円/平米 → H23 610千円/平米です。
前年より6%減少(2年前より17%減少)です。
震災の影響を加えると、さらに減少していますね。
買い時と見るか、様子見と見るか、判断の分かれるところです。
月次関与先のお客様には路線価を確認して説明資料作成していきます。

*裏技その1:<年度の比較>
年度の比較をする際は、リンクを元からたどると非常に面倒ですね。
たとえば、平成23年度を調べた後、平成22年度を調べるのに、また国税庁トップページからたどるということをしていませんか?
実は、アドレスのh23の部分をh22に変えてみてください。
http://www.rosenka.nta.go.jp/main_h23/tokyo/tokyo/prices/html/40045f.htm
↓h22へ変更(H23を調べた後にH22を調べる)
http://www.rosenka.nta.go.jp/main_h22/tokyo/tokyo/prices/html/40045f.htm
すぐに前年のデータに切り替わります。3年分だけですが・・
*裏技その2:<図番号がわかっている場合>
図の番号がわかっている方は、htmのアドレス末尾を、図の番号+f.htmとすれば、
すぐリンク先へ行きますね。
http://www.rosenka.nta.go.jp/main_h23/tokyo/tokyo/prices/html/40045f.htm
↓ 40045を調べた後に、23013(文京区大塚)を調べる・・23013fへ変更
http://www.rosenka.nta.go.jp/main_h23/tokyo/tokyo/prices/html/23013f.htm
不動産オーナーのお客様が多いのでこの方法、重宝しています。
---------------------------------------------------------------------
(つぶやき) 所長 税理士・中小企業診断士 芳賀保則
ワンルームマンション投資
ワンルームマンションの投資シミュレーションです。
年収1千万のサラリーマンの方が投資する場合を想定しています。
税理士の視点としていいます。 「節税になる」というのは、少し間違いがあります。
「還付が受けられる」「節税になる」などそのことを強調して販売している業者にはご注意頂いた方が良いかと思います。
節税になるとすると、年収の高い現役時代に積極投資をして損益を通算することで税金を削減し、引退して不動産キャッシュで生活する際に税金を払うことで、累進税率の平準化をすることにあります。
ただし、この考えは将来の増税・税制改正を反映していませんし、節税の額に比較して、不動産投資自体のリスクの方が大きいと私は思います。
もちろん投資としては魅力的な物件もあると思います。保有する資産を、キャッシュで持ち続けるのか、株式投資にするのか、それとも不動産投資とするのか・・・ その選択肢の一つとしてワンルームマンションはありだと思います。
ただ、借入してまで投資をするという超積極投資については少し疑問を感じています。
シミュレーション結果を見て頂けると、少しわかって頂けるのではないでしょうか?
(記)税理士・中小企業診断士 芳賀保則








