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【社会保険】12月退職者の賞与と社会保険料

税理士法人HaGaX(2017年10月13日)

早いもので今年も秋の連ドラが始まる時期となりました。そろそろ冬のボーナスが気になる頃ではないでしょうか。でも賞与から控除される社会保険料って思ったより高くて、支給額を見てがっかりした経験はありませんか?

 

年金機構のHP「退職した従業員の保険料の徴収」にはこのように書いてあります。

 

「退職月に支給する賞与は、月末に退職する場合を除き、保険料控除の対象となりません。」

 

これってどういう意味でしょうか・・・??

 

そもそも社会保険料(健康保険、厚生年金)には月割の考え方はありません。資格取得日の属する月から喪失日(=退職日の翌日)の属する月の前月まで一月単位で発生します。

 

次のケースでどうなるか具体的に考えてみます。
給与締日 毎月10日、給与支給日 毎月25日
冬の賞与支給日 12/10

12月に退職を考える人はせっかくなら賞与を貰ってからやめよう、と考えると思いますので、例えば給与締日に合わせて退職日を12/10にしたとします。
この場合、「月末退職ではないので保険料控除の対象外」となり、この賞与からは社会保険料は徴収されないんです。
退職日の翌日12/11には社会保険の資格を失いますので、11月までしか保険料は発生しません。12/10支給の賞与は「12月分」とカウントするのでここからの控除はない、ということになります。(12月以降は国保加入か親族の被扶養者加入か、新しい職場で社保に入るか等の手続きが必要ですが。)

 

日本では冬のボーナスは12月初旬支給の会社が多いようです。退職日が大晦日より早い場合には賞与からの控除額も、会社負担の経費も少なく済みます。該当する従業員がいらっしゃる場合には給与計算を間違えないよう気を付けなくてはいけないですね。

 

(記)永友

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